Stratum利用規約
※本規約の読み方:「この利用規約のポイント」は、ユーザーの理解の便宜のため、該当の条項の要点についての解説を記載したものであり、我々とユーザーとの間の本サービスの利用条件は、本文の規定に定めるとおりとします。
第1条(はじめに)
この利用規約のポイント:本利用規約に同意しないと本サービスは利用できません。
必ず本利用規約を読み、全ての条項に同意のうえ本サービスを利用してください。
「Stratum」(以下、「本サービス」といいます。)の利用条件を定めるものです。
本サービスを利用する場合の一切の行為に適用され、本サービスの利用者は、本規約に同意の上、本サービスを利用するものとします。
我々が本サービス又は我々ウェブサイト等に随時掲載する本サービスの利用に関するルールは、本規約の一部を構成します。
本規約と本アカウント(次条第1項で定義します。)が送信するメッセージが矛盾又は抵触する場合、本規約を優先します。
第2条(本サービス)
この利用規約のポイント:Stratumは現在地の情報を投稿・共有することで街の魅力を再発見することを目的としています
本サービスは、我々が運営するStratumと称するLINEプラットフォーム上で提供される、位置情報共有LINEアプリをいいます。
第3条(定義)
この利用規約のポイント:本利用規約で使用する用語です。
本規約において使用する以下の用語は、それぞれ以下に定める意味を有するものとします。
「ユーザー」とは、Stratum公式LINEアカウント(以下、「公式アカウント」といいます。)を「友だち追加」し、本サービスが利用できる利用者をいいます。
「位置情報」とは、スマホ等から取得した現在地の緯度経度情報をいいます。
「有料サービス」とは、本サービス上の所定の手順で、我々が別途定める利用金を、我々が別途定める方法によって支払うことで利用できるサービスをいいます。
「有料ユーザー」とは、前項の有料サービスを利用することができるユーザーをいいます。
第4条 規約の変更
この利用規約のポイント:例えば、日本国内に影響を与える大きな事件等が起きることがあります。
その事件がきっかけで、新たに適切に扱う必要がある事項が生まれることがあるため、この利用規約も社会情勢・環境に併せてアップデートしていきます。
本規約は、我々の判断により、いつでも変更することができるものとします。
変更の際はその旨及びその内容、効力発生時期を我々の定める方法で適切に周知します。
変更後の本規約は、別途我々の定める効力発生時期より効力を生じるものとします。
本規約の変更の効力が生じた後にユーザーが該当する本サービスを利用した場合には、変更後の本規約及び個別規約等の全てにつき、同意したものとみなします。
第5条 個人情報の取扱い
この利用規約のポイント:個人情報の扱いは、プライバシーポリシーを参照してください。
我々は、ユーザーの個人情報を「プライバシーポリシー」に基づき、適切に取り扱うものとします。
第6条(本サービスの登録)
この利用規約のポイント:本サービスを利用するためにはLINEアカウントが必要です。
本サービスは、LINEプラットフォーム上で公式アカウントを「友だち追加」することで利用できます。
ユーザーは、本アカウントが提供するUIを用いて位置情報のアップロード及び検索を行うことが出来ます
第7条(本サービスの利用とユーザーの責任)
この条文のポイント:本サービスを利用するためのスマートフォンなどはユーザーが自身の費用で準備し、画像のバックアップ等もユーザーが自身の責任において保存してください。
本サービスを利用してユーザーがアップロードする自撮り画像に関する責任は、全てユーザーに帰属します。
我々はユーザーがアップロードした位置情報について、一切責任を負いません。
本サービスの提供を受けるために必要な、コンピューター、ソフトウェアその他の機器、通信回線その他の通信環境等の準備(必要なアプリケーションのインストールを含みます。)及び維持は、ユーザーの費用と責任において行うものとします。
本サービスの利用環境に応じて、コンピューター・ウィルスの感染の防止、不正アクセス及び情報漏洩の防止等のセキュリティ対策を自らの費用と責任において講じるものとします。
自撮り画像を含む本サービスにアップロードされたデータは、ユーザー自身が適宜バックアップを取るなどの手法で保存するものとし、我々はデータの保存等について一切保証しないものとします。
ユーザーが本サービスの利用によって他の本サービスのユーザーや第三者に対して損害を与えた場合、ユーザーは自己の責任と費用をもって解決し、我々は関与いたしません。
また我々に損害を与えることのないものとします。
本サービスを利用してユーザーがアップロード等したデータに関する責任は、全てユーザーに帰属します。
我々はユーザーが本サービスを利用してアップロード等したデータの内容について、責任を負いません。
ユーザーが本規約に違反したことにより、我々又は第三者に損害が生じた場合、ユーザーはその損害を賠償する責任を負います。
ユーザーが本規約に反した行為、又は不正若しくは違法な行為によって我々に損害を与えた場合、我々は当該ユーザーに対して損害賠償の請求を行うことができるものとします。
ユーザーと第三者との間で、本サービスに関連して生じた紛争に関して、当該ユーザーは自身の責任と費用で解決するものとし、我々は、当該紛争に関与しません。
また、当該ユーザーは、当該紛争に関連して我々に生じた損害(弁護士費用その他の我々が当該紛争に関連する対応のために支払った費用及び賠償金等を含むが、これらに限りません。)を賠償するものとします。
但し、当該紛争の発生が我々の故意又は過失による場合はこの限りではありません。
ユーザーは、次の各号に掲げる事項を十分に理解した上で、ユーザー自身の責任において、本サービス及び本画像を利用するものとします。
第8条(有料ユーザーの利用料金)
この利用規約のポイント:有料サービスの利用料金を変更する場合の告知方法と、変更に同意いただけない場合は解約いただく必要があることを記載しています。
有料ユーザーは、我々が別途定める利用料金を、我々が別途定める方法によって支払うものとします。
有料ユーザーの利用料金は変更される場合があります。
我々は、利用料金を変更する場合には、本サービス又は我々ウェブサイトにおいて、変更後の利用料金及びその変更日をユーザーが知り得る状態に置くものとします。
なお、既存の個々の有料ユーザーに対する利用料金の変更の適用の有無及び適用がある場合における適用開始日(以下、「適用開始日」といいます。)については、別途定めた上で、本サービス若しくは我々ウェブサイトでの掲載又は電子メールにより通知するものとします。
前項に基づく利用料金の変更の適用を受ける既存の有料ユーザーは、利用料金の変更に同意しない場合、適用開始日の前日までに、次条第3項に基づき有料ユーザー登録の解約の意思を示すことによって、利用料金の変更を拒むことができます。
適用開始日の前日までに有料ユーザー登録の解約の意思が示されなかった場合、有料ユーザーは、変更後の利用料金に同意したとみなされます。
第9条(有料ユーザーの利用期間)
この利用規約のポイント:有料サービスが利用できる期間と、有料サービスに登録している期間を経過した場合は自動更新となること、途中解約時の返金はできないことを記載しています。
有料ユーザーの利用期間は、有料ユーザーとしての登録時にユーザーが選択した、我々所定の期間とします。
有料ユーザーの利用期間は、前項に定める期間の満了日までに有料ユーザー登録が解約されない限り、当該満了日の翌日を更新日として、前項に定める期間と同一の期間で自動的に更新されます。
ただし、我々とユーザーが別途合意した場合を除きます。
有料ユーザーは、我々の定める方法により、有料ユーザー登録の解約の意思を示すことで、有料ユーザー登録を解約することができます。
有料ユーザー登録の解約はいつでも行うことができますが、利用期間の途中で解約を行った場合でも、支払済みの利用料金は返金されません。
ただし、法令上必要な場合はこの限りではありません。
第10条(禁止事項)
この利用規約のポイント:行ってはいけない行為です。
ユーザー自身は問題が無いと認識していても、我々又は第三者の権利を侵害する行為である可能性がありますので、自身の行いが第三者に影響を及ぼさないか、十分に検討してください。
禁止事項に違反した場合は、本サービスの利用をお断りする事があります。
ユーザーは、本サービスの利用にあたり、以下の各号に該当する事項を行ってはならないものとします。
我々又は本サービスの他の利用者その他の第三者の知的財産権、肖像権、プライバシーの権利、名誉、その他の権利又は利益を侵害する行為(これらの侵害を直接又は間接に惹起する行為を含みます。)
コンピューター・ウィルスその他の有害なコンピューター・プログラムを含む情報を送信する行為
本サービス若しくは本サービスの一部(コンテンツ・情報・機能・システム・プログラム等)を使用・転用・転売・複製・送信・翻訳・翻案・改変などして、いかなる手法を問わず商業・営業目的の活動、営利を目的とした利用及びその準備を目的とした利用をすること、その他本サービスの2次利用や複製行為。
但し、ユーザー本人による登録情報は除きます。
通常の範囲を超えて本サービスのサーバーに負担をかける行為、若しくは、本サービスの運営やネットワーク・システムに支障を与える行為、又はこれらのおそれのある行為
日本及び海外の法令に反する過度な残酷表現又はわいせつ、児童ポルノ若しくは児童虐待に相当する投稿情報のデータ(以下「これらのデータ」といいます。)を、本サービスにアップロードする行為
その他本サービスが予定している利用目的と異なる目的で本サービスを利用する行為
我々による本サービスの運営を妨害するおそれのある行為
法令に違反し、又は違反するおそれのある行為
本サービスの利用規約・ガイドライン・プライバシーポリシー等で定めた基準をハックしようとする行為
その他、我々が不適切と合理的に判断する行為
我々は、本サービスを利用するユーザーが前項各号のいずれかに該当し、又は該当するおそれがあると我々が判断した場合には、我々の裁量で、ユーザーに事前に通知することなく、当該ユーザーが送信した情報の全部又は一部の削除又は当該ユーザーの削除若しくは停止等の措置をとることができるものとします。
我々は、本項に基づき我々が行った措置に起因してユーザーに生じた損害について責任を負いません。
前項の定めによりアカウントが削除された場合でも、我々は、当該削除の時までに当該ユーザーが登録したデータ等を返還する義務を負わないものとします。
ユーザーは、本サービスの利用にあたり、本規約で禁止する事項又はこれらに違反する事項を行ってはならないものとします。
禁止行為を行った場合又は違反した場合には、強制退会、利用停止、アップロードされた画像のデータの全部若しくは一部の削除等、その他我々が必要と判断した措置を採ることがあります。
但し、我々はこれらの措置をとる義務を負うものではなく、また、これらの措置を講じた理由を開示する義務を負うものではありません。
第11条(本サービスの停止等)
この利用規約のポイント:例えば、本サービスやLINEプラットフォームのメンテナンスや障害などで、本サービスが利用できない場合が該当します。
そのような場合に、なんらかの機会損失があっても我々はその損害の賠償責任を負いません。
我々は、以下のいずれかに該当する場合には、ユーザーに事前に通知することなく、本サービスの利用の全部又は一部を停止又は中断することができるものとします。
本サービスにかかるコンピューター・システムの点検又は保守作業を定期的又は緊急に行う場合
コンピューター、通信回線等が事故により停止した場合
火災、停電、天災地変等の不可抗力により本サービスの運営ができなくなった場合
ハッキングその他の方法により我々の資産が盗難された場合
本サービス提供に必要なシステムの異常の場合
アカウントの不正利用等の調査を行う場合
その他、我々が停止又は中断を必要と判断した場合
我々は、我々の都合により、本サービスの全部又は一部の提供を終了することができます。
この場合、我々はユーザーに事前に通知するものとします。
ユーザーは、前2項の措置があり得ることを予め承諾するものとし、我々は、本条に基づき我々が行った措置によりユーザーに生じた損害について責任を負いません。
第12条(知的財産権の帰属及び使用許諾)
この利用規約のポイント:我々のウェブサイトや本サービスに関する知的財産権等は、我々にあり、本規約に同意して本サービスを利用することが、我々の知的財産権の使用をユーザーに許諾する意味ではありません。
本サービス上の又は本サービスに付随する一切のテキスト、画像、映像、音楽、ロゴ、サービス、及びプログラム等の情報に関するノウハウ、著作権、意匠権、商標権、特許権、実用新案権及び不正競争防止法上の権利(意匠登録を受ける権利、商標出願によって生じた権利、特許を受ける権利及び実用新案登録を受ける権利を含みます。
以下「知的財産権」といいます。
なお外国におけるこれらに相当する権利及び将来法令の改正等により生じるこれらに類する権利も知的財産権に含むものとします。)並びにその他の権利は我々又は我々にこれらの権利の使用、利用若しくは実施を許諾した第三者に帰属します。
我々ウェブサイト及び本サービスに関する所有権及び知的財産権は全て我々又は我々にライセンスを許諾している者に帰属しており、本規約に定める登録に基づく本サービスの利用許諾は、我々ウェブサイト又は本サービスに関する我々又は我々にライセンスを許諾している者の知的財産権の使用許諾を意味するものではありません。
ユーザーは、いかなる理由によっても我々又は我々にライセンスを許諾している者の知的財産権を侵害するおそれのある行為(逆アセンブル、逆コンパイル、リバースエンジニアリングを含みますが、これらに限定されません。)をしないものとします。
第13条(免責事項)
この利用規約のポイント:我々はサービスの提供に最善を尽くしますが、予期しない問題や、ユーザーが登録した情報の正確性は保証できません。
そのような状況で発生した問題について我々の責任を制限し、問題が生じた場合にトラブルを避ける目的の条文です。
我々は、ユーザーに対し、本規約において規定されていない事項についていかなる保証も行うものではありません。
ユーザーは、本サービスを利用することが、ユーザーに適用のある法令、業界団体の内部規則等に違反するか否かを自己の責任と費用に基づいて調査するものとし、我々は、ユーザーによる本サービスの利用が、ユーザーに適用のある法令、業界団体の内部規則等に適合することを何ら保証するものではありません。
ユーザーは、本サービス又は我々ウェブサイトに関連してユーザーと他のユーザー又は第三者との間において生じた取引、連絡、紛争等について自己の責任において処理及び解決するものとします。
我々は、我々による本サービスの提供の中断、停止、終了、利用不能又は変更がないことを何ら保証するものではありません。
また、ユーザーは、ユーザーによるユーザーのメッセージ若しくは情報の削除若しくは消失、ユーザーによるユーザーの登録の取消又はユーザーによるデータの消失若しくは機器の故障、損傷等について、自己の責任において処理及び解決するものとします。
我々は、本サービスに事実上又は法律上の瑕疵(セキュリティ等に関する欠陥、エラーやバグ、権利侵害等を含みます。)がないこと、並びに安全性、信頼性、正確性、完全性、有効性及び特定の目的への適合性を明示的にも黙示的にも保証しておりません。
前各項の規定にかかわらず、我々が提供するサービスに起因して、我々の責めに帰すべき事由により、ユーザー(事業として又は事業のために契約の当事者となる場合以外の個人に限ります。)に対して、その損害を賠償する責任を負う場合、我々に故意又は重大な過失がある場合を除き、我々が負う損害賠償の範囲は、我々の行為を直接の原因として現実に発生した損害(間接損害、特別損害及び弁護士費用を除くがこれに限らない。)に限定され、かつ、ユーザーが過去1ヶ月間に我々に支払った金額を上限とします。
第1項から第6項までの規定にかかわらず、我々が提供するサービスに起因してユーザー(事業として又は事業のために契約の当事者となる場合に限り、消費者契約法の適用のある場合を除きます。)に損害が発生した場合でも、我々は、我々に故意又は重大な過失がある場合を除き、当該ユーザーに対して、責任を負わないものとします。
第14条(秘密保持)
この利用規約のポイント:例えば、公知・既知でない情報などを除き、我々が開示した技術情報などを「秘密情報」といいます。
ユーザーは「秘密情報」は本サービスの利用のためだけに利用できますが、第三者に開示・漏洩しないようにする必要があります。
本規約において「秘密情報」とは、本規約又は本サービスに関連して、ユーザーが、我々より書面、口頭若しくは記録媒体等により提供若しくは開示されたか、又は知り得た、我々の技術、営業、業務、財務、組織、その他の事項に関する全ての情報を意味します。
但し、(1) 我々から提供若しくは開示がなされたとき又は知得したときに、既に一般に公知となっていた、又は既に知得していたもの、(2) 我々から提供若しくは開示又は知得した後、自己の責めに帰せざる事由により刊行物その他により公知となったもの、(3) 提供又は開示の権限のある第三者から秘密保持義務を負わされることなく適法に取得したもの、(4) 秘密情報によることなく単独で開発したもの、(5) 我々から秘密保持の必要なき旨書面で確認されたものについては、秘密情報から除外するものとします。
ユーザーは、秘密情報を本サービスの利用の目的のみに利用するとともに、我々の書面による承諾なしに第三者に我々の秘密情報を提供、開示又は漏洩しないものとします。
第2項の定めに拘わらず、ユーザーは、法律、裁判所又は政府機関の命令、要求又は要請に基づき、秘密情報を開示することができます。
但し、当該命令、要求又は要請があった場合、速やかにその旨を我々に通知しなければなりません。
ユーザーは、我々から求められた場合にはいつでも、遅滞なく、我々の指示に従い、秘密情報並びに秘密情報を記載又は包含した書面その他の記録媒体物及びその全ての複製物を返却又は廃棄しなければなりません。
第15条(通知等)
この利用規約のポイント:ユーザーから我々への問い合わせや通知、そして我々からユーザーへの連絡や通知は、我々が指定する方法で行われます。
本サービスに関する問い合わせその他ユーザーから我々に対する連絡又は通知、及び本規約の変更に関する通知その他我々からユーザーに対する連絡又は通知は、我々所定の方法で行うものとします
第16条(本規約の譲渡等)
この利用規約のポイント:例えば、本サービスを他社に譲渡等するとなった場合、ユーザーの登録情報等を譲受人に譲渡します。
ユーザーは、このような譲渡に事前に同意してください。
我々は本サービスにかかる事業を他社に譲渡した場合には、当該事業譲渡に伴い利用契約上の地位、本規約に基づく権利及び義務並びにユーザーの登録情報その他の情報を当該事業譲渡の譲受人に譲渡することができるものとし、ユーザーは、かかる譲渡につき本項においてあらかじめ同意したものとします。
なお、本項に定める事業譲渡には、通常の事業譲渡のみならず、会社分割その他事業が移転するあらゆる場合を含むものとします。
第17条(分離可能性)
この利用規約のポイント:本規約の一部が無効となる場合であっても、その他の部分には影響を及ぼしません。
本規約のいずれかの条項又はその一部が、法令等により無効又は執行不能と判断された場合であっても、本規約の残りの規定又は部分は、継続して完全に効力を有するものとし、我々及びユーザーは、当該無効若しくは執行不能の条項又は部分を適法とし、執行力をもたせるために必要な範囲で修正し、当該無効若しくは執行不能な条項又は部分の趣旨並びに法律的及び経済的に同等の効果を確保できるように努めるものとします。
第18条(言語)
本規約は、日本語を正文とします。
本規約につき、参考のために他言語による翻訳文が作成された場合でも、日本語の正文のみが契約としての効力を有するものとし、他言語による本翻訳文にはいかなる効力も有しません。
第19条(準拠法及び管轄裁判所)
この利用規約のポイント:本契約等は日本法で解釈するものとし、我々及び本サービスにおいて裁判が必要となった場合には、名古屋地方裁判所で行います。
本規約の準拠法は日本法とし、本規約に起因し又は関連する一切の紛争については、名古屋簡易裁判所又は名古屋地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
第20条(協 議)
この利用規約のポイント:例えば、本規約に記載のない事項が生じた場合には、我々とユーザー間で協議して解決することを記載しています。
我々及びユーザーは、本規約に定めのない事項又は本規約の解釈に疑義が生じた場合には、互いに信義誠実の原則に従って協議の上速やかに解決を図るものとします。
制定:2025年5月5日